焼きつけ麺[ふじもとbrothers]に行きました
今日は今年1月にオープンしたばかりの新店 焼きつけ麺 ふじもとbrothers さんに行ってみました。
オープン以来色々な噂を聞いて気になっていましたがなかなかいく事ができませんでした。
今日午後このあたりで打合せがあるので会社で食事を取らずに他のメンバーをおいてやってきましたwww
場所は広電本社の目の前、中華料理 一味さんの隣です。
店の外に待機用の椅子が5脚用意されていますが
今日は誰も待っていなかったのでラッキー！と思いながらがら入店しました。
席はカウンター5席のみで、フライパンで直接麺が提供されるためすべての席に木の板が取付けられています。
平日の13時だったせいか、先客は1人のみですぐ着席できました。
着席前に入口の自販機で食券を購入するシステムです。
私は迷わず、さんまだし 大盛りを選択しました。
ふじもとさんでもいつもさんまをお願いしているし、大盛りが同じ値段と書いてあるので迷わず選択できましたwww
着席するとご主人からご飯が無料なので食べて下さいと案内がありましたのでお言葉に甘え、いっぱいいただきました。
1人1杯まで無料とのことでした。その日の提供分が無くなり次第このサービスは終了だそうですが。
まっている間にテーブルの上を観察すると目についたのが調味料の多さですwww
これってwww
何屋に来たのかわからなくなりそうです。
焼きつけ麺にオタフクソースかけたらあれになるじゃんって思いましたがwww
カウンター奥に目を移すとご主人が私の焼きつけ麺を調理されていました。
見た感じでは生麺を使った焼きそばを作っているような感じでした。
麺を茹でた後に洗うか見ていましたが洗わずにそのままフライパンに投入されていました。
そうこうしているうちに私のもとへ焼きつけ麺と付け出汁が運ばれてきました。
見た感じは塩焼きそばと何かのタレですね。付け出汁の粘度は低めな感じです。
野菜は結構多めです。玉ねぎ、モヤシ、キャベツ、それから上にネギがかかってます。
半熟目玉焼きは高得点ですね！！
なるほどね！
フライパンが鉄ではなくテフロン加工でトッテ付なのはウケ狙いでしょうかwww
ボリュームは普通です。
見た目は熱々で美味しいそうです。だ液が出てきます！
我慢して写真をとっていますがもう限界です！
いただきまーす！
まずなにもつけずに麺をパクリ。。。
これは……
塩焼きそばですね。
麺がもちもちしていていい感じですが、味は普通に美味しいです。。。
次は半熟目玉焼きの中に麺をダイブです。。
好きな感じです。
そろそろ本命の付け出汁にふれましょう。
付け出しは本家のふじもとさんを想像しましたが麺に味付けされている為かさんま風味もかなり薄めの印象です。。。
よーし！麺を付け出汁にダイブさせていきますよ。。。
みんな準備はいいですか〜⁉
焼きつけ麺とさんまの付け出汁の融合！！！そこにどんなイノベーションがあるか！！！
と思わず力んでしまいましたが、意外と普通にあっさりしていて食べやすかったです。
中毒性はないですが、野菜も多めですし、味も濃くないし、脂っぽくないので女性の方でも頂けそうな感じですね。
ふじもとさんの濃厚なラーメンをイメージするとちょっと違うタイプな感じですかね。
そのまま塩焼きそばとして、次に出汁につけて、そして最後お好みでと色々好きな食べ方で食べてくださいねという感じですかね。
名古屋のひつまぶしみたいですねwww
おすすめの食べ方としてはオタフクソース…ではなく、花椒ですね。
オタフクソースかけるんならここじゃない気が！
花椒を焼きつけ麺にかけるとと汁なし坦坦風になり、また違った旨さで頂けます。
注意しなければならないのはフライパンで提供されるスタイルな為、中学生以上しか入店できないようです。
小さいお子様を連れては行けないのは残念ですね。
うちの息子もフライパンで提供されるのを見たら喜ぶと思ったんですけどね。
ご馳走さまでした。
みなさんも行ってみてくださいね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
これが韓国のお寿司⁉
先日お寿司を頂きました
出張先の韓国で今日はお寿司を食べましょう!とお客様に誘って頂きました
いいですね‼と2つ返事で答えました
韓国にも回転寿司とかあるのかなとか思いながらわくわくして繁華街をついて行きました
でも連れて行かれたお店にはテーブル埋め込みの焼き網があったりしてどう見ても焼き肉屋さんです。
流暢な？韓国語でお客様が何やら注文してくださいました
ソジュ[韓国の焼酎]をいただきながら待つこと10分…
ついにやってきました
じゃーんwww
生肉がどーんとのってます！
これ寿司じゃねーじゃんwwwって日本人ならおもいますよね〜
味はとってもさっぱりしていていくらでもいける感じでした
ごちそうさまでした!
ありがとう韓国www
